無人航空機(ドローン・ラジコン機)の許可申請代行サービスのご案内

ドローン法務アドバイザー 行政書士八角浩史事務所 4つの特徴
☑ 実績豊富 100申請以上 全国包括・催し場所上空・農薬散布、高度150m以上、実績多数
☑ 安心価格 50,000円(税抜)〜 条件によっては38,000円(税抜)~
☑ 一般社団法人Mini Surveyor Consotium 監事 飛行マニュアルにも強い(技能認定書「中級コース」取得)
☑ 安心サポート 改正航空法・申請に関する相談いつでも無料
本サービスの利用を勧める3つの理由
1 大切な時間
申請に当たっては、法令、審査要領を読み込み、申請することになります。
本業に専念する必要がある場合等、是非当職、当サービスをご利用ください。
ドローン許可申請の専門家に依頼することで、ご本人様は本来の業務に時間を割り当てることが出来ます。
2 予定した日に飛ばせない!
申請は飛行開始日の10開庁日前(土日祝日を除くという意味です)までに行う必要がございます。
しかも申請をした日が10開庁日前であれば良いということではありません。
「国土交通省とのやり取りの結果これで申請してよいですよ、というGOサインが出た日」が10開庁日前までである必要があります。
思いのほか時間がかかり、予定していたフライトの日に間に合わなくなってしまった、という事態がおこりかねません。
ドローン許可申請に特化した専門家に依頼することで、このような事態を避け、安心して業務を行うことが出来ます。
3 他の行政書士、代行サービス業者との違い
☑ 実績100申請以上、全国包括、催し場所上空、農薬散布等実績多数! 飛行訓練・安全確保の内容を記載する飛行マニュアルの作成豊富。
(一般社団法人ミニサーベイヤーコンソーシアム監事、ミニサーベイヤーコンソーシアムネクスト技能認定書「中級コース」取得)
☑ 実際に機体を2機所有し、訓練、空撮等を行っているので、申請者サイドの都合も理解しております。
☑ 行政書士ではなくドローンの空撮業者等が代行申請されることもあります。
もし報酬を得てこのような業務を行っていれば行政書士法に違反し、違法行為にあたります。
実績
☑一般社団法人Mni Surveyor Consotium(会長 野波健蔵様)の中心的存在であり、
日本のドローン開発のパイオニアである株式会社自律制御システム研究所様からご縁賜り、各飛行形態に応じ、無人航空機の飛行に関する許可・承認申請をさせて頂いております。
申請にあたっては、国土交通省の担当官の皆様とも直接面会・打ち合わせを行なわせて頂きました。
【お客様の声】
八角さんには、国土交通省の担当官の皆様との事前の打ち合わせにも同席してもらい担当官とも面識があるため、申請の手続きにおいて大変良くコミュニケーションが取れていたので良かったですね。
飛行開始予定日まで期間が短い中、国交省担当官とのやりとりは非常にスピード感が有り、お互いのレスポンスの早さを見て安心感をもったのと同時に、本業に専念でき八角さんに依頼して本当に良かったと思いました。
許可書を手にし、12月10日の改正航空法施行と同時に無事運用開始できて本当に助かりました。
☑その他、個人の方から大手企業まで多くのお客様とご縁を頂いており、100件以上申請の実績があります。
更に、多くの申請の準備を手掛けております。
報酬
50,000円(税抜)〜です(機体、飛行場所、操縦者等の数・種類により変動します)。
機体の種類、飛行エリア等によっては、38,000円(税抜)からお受けいたします。
初回相談は無料ですので、まずはご連絡をお待ちしております。
お申し込み・ご相談
こちらのフォームからどうぞ。
ドローン法務アドバイザー
行政書士 八角浩史